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人生をゆるく楽に生きるためのブログ

本音で生きたら、いろいろと楽しくなってきた人のブログ。

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キャリアビジョンの見つけ方〜好きなことをビジョンと表現方法で分けて考えよう。

生き方

好きなことをビジョンと表現方法で分けて考えよう。

そうすれば、自分らしく生きることができる。  

好きなことを見つけるとき、ビジョンとそれを実現させる表現方法とで分けて、考えたほうが自分らしい生き方をできるなって思いましたので、そんなことを本日は書いていきます。

 

 

自分の感情にフタをしない

 

先日会社の先輩と夜ご飯に行き、久々に自分のやりたいことやビジョンを語りました。二人とも話に夢中になりすぎて、日高屋のラーメンが伸びきっていましたね。

そんなことは置いといて、本題である「好きなことはビジョンと表現方法で区別するほうが良い」ということについてですね。

その会話の中で、「認められたいとかそういう欲求を捨てろとか、いま話題になってるけど今認められたければ認められるように頑張ればいーんだよね。なんで自分の感情に蓋をする人が多いのか謎だわ。」って言っていたのを聞いてハッとさせられたんです。

 

僕は以前、「社会をよりよくしたい」という思いから教育系のNPOインターンをしていました。鼻息をふんふんさせながら。

ですが、そんな野心があるのもつかの間。6ヶ月間のインターンを終えた後には、なんと社会を変える必要なんてないんじゃないのか?と考えるようになり、社会貢献のし文字も消えて無くなってしまいました。

その後というと、「やりたいことがわからないなら成長してやろう」という思いで、ITベンチャーに飛び込み、馬車馬のように一年近く働きました。まぁ、そんなことをしていたので、夢なんて全く持たなくなりましたよね。

そして最近はというと「 社会を変える必要なんてない、ただ好きなことだけをやればいい」という考え方に変わり、もともと興味があった音楽や心理学の道に進むことを決意して動き始めました。他者の目など関係なく、好きなことをやってやるぞっていう気持ちで。

しかし、なんだか好きなことはしているがエンジンがかからないんですよ。音楽や心理学をやっている時はとても楽しいんですが、何か物足りないというか。

なんでだ?どうしてだ?と日々模索していた時に、先輩からのあの一言を聞きました。

 

「認められたいっていう思いがあるなら、その感情にふたをするのではなく、もっと前面に出していけばいいのにね。」

 

その言葉で我に返りましたね。僕は社会をよくしてみたいって考える人間なんだと。もしかしたら、その感情をもっと押し出してもいいかもしれないって。

そう考えているうちに、社会をよりよくしたいという思いがよみがえってきました。ですが、反対のことを考える自分もいて。

それってただ認められたいだけで、本当はそんなことはしなくてもいいのでは?という考えもよぎる。どうしたらいいんだろうかと悩みました。

 

 

社会を変えたい人もいれば、変えなくない人もいる?

 

わけがわからなくなった僕は、岡本太郎の【自分の中に毒を持て】と【リブセンス(生きる意味)】の二冊を読み返しヒントを得ることに。

 

ぼくはこういう制約の多いところでこそ自分のしたいことをするのが本当の行動になると思う。むしろ社会や周囲の全部が否定的であればあるほど行動を起こす。

 出典:自分の中に毒を持て

 

自分の中に毒を持て―あなたは“常識人間

自分の中に毒を持て―あなたは“常識人間"を捨てられるか (青春文庫)

 

 

 

人に喜んでもらうことが子どものことから好きでした。だから、このサービスがあって良かったっていわれるようなものを作りたい。心の底からそう思ったんです。

出典:リブセンス(生きる意味)

リブセンス〈生きる意味〉

リブセンス〈生きる意味〉

 

 このように社会をよりよくしてやろうって思う人もいるんです。しかも楽しそうに。おぉ、かっこいい!

 

でも、ちきりんさんをはじめとする人生に達観している方々は、社会を変えるため(何かを成し遂げるため)に生きているわけではないということも言っている。

大丈夫。人生はなにかを成し遂げるためにあるんじゃなくて、楽しむためにあるんだから。

引用:多眼思考

多眼思考 ~モノゴトの見方を変える300の言葉! ~

多眼思考 ~モノゴトの見方を変える300の言葉! ~

 

 そんな肩ひじ張らず生きている人もいるわけで。

もしかしたらビジョンの種類は大きく分けて、【社会貢献型】と【楽しさ追求型】の二つがあるのではないかな。てなことを思いついたりして。

 

 

好きなことをビジョンと表現方法で分けよう

 

本を読みあさり、この二種類の異なった生き方を発見したとき、社会を変えたいって人もOKだし、変えなくないっていう人もOKなんじゃないか?と思ったんです。

つまりは、どっちを僕が選ぶかどうかが大事なんです。自分に合ってる方を選べばいいんだなと。

そう考えるならば、僕はやはり野心的な人間だから社会を変えてみたいという気持ちが強いです。認められたいとかそういう思いではなく、ただ面白そうだからやりたいんです。

社会を変えたいって言っても恥ずかしいことではない。ただそれが好きだからやる。これでいいのでは?思うようにしました。

だし、そもそも野心的な人間なのに、社会を変えるのはただのエゴだと考えて、蓋をしていたらブレーキとアクセルを同時に踏んでいること同じことしていますよね。もったいない。

もちろん、ちきりんさんのように、文章を書くこと(表現方法)が大好きで、自分の思い描くメディアを作りたい(ビジョン)という思いがある人もいます。もしそういう人なら、無理をして社会を変えなければ生きる価値なしと思う必要もないと思います。その人のビジョンは、社会を変えるというものなのではないのですから。だし、こういう人は天才だと思ってます。

どっちを選ぶかも重要なのだが、ここで一番大事なのは、ビジョンと表現方法を分けて好きなことを探すこと。そうすればおのずと自分らしい生き方ができます。

もし、これをごっちゃにしてしまうと、僕のように本来は野心的な人間なのに、好きなことをただやるだけでいいんだ。社会なんか変える必要ないんだって考えてしまいます。それが原因でなぜだか物足りなさを感じる日々を過ごすようになってしまうんですよ。

 

まとめ

 

好きなことを探すときは、

  1. ビジョン
  2. 表現方法(ビジョンを追うための手段)

に分けて考えたほうがごちゃごちゃにならなくて済みます。

 

もし、「自分はのんびり過ごすのが好きなタイプなんだけど、スティーブジョブズのように社会を変えなくてはいけないのかな?」とかを考えているのなら、この考え方を用いてみるとすっきりするかもです。だし、自分の感情にフタをしていたものを一気に取っ払うことができて、ありのままの自分の生き方をデザインできるようになると思います。

人の意見なんかに流されず自分らしく生きましょう!

  

明日は、自分の適切な表現方法やビジョンで動いていないと起きる弊害についてを書きたいと思います。みなさんのご意見お待ちしております。

それでは!!