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伝え方で印象は変わるのか

 

【伝え方が9割】という本がありますが、これ本当だと思います?

なんか、またうさんくさいテクニック本が出たなとしか感じなくてですね。

 

伝え方が9割

伝え方が9割

 

 

僕はですね、

事実さえきちんと伝えれば、テクニックなんぞやいらねぇっていう人なので、こういう類の本はとても嫌いです。

 

そこで今回は、事実さえあっていれば、伝え方なんてそんなしょうもないことを考える必要はない!っていうことを証明していきたいと思います。

 

 

そもそも、伝え方ってなんなの?

 

伝え方とは、

・ものを伝えるための手段

・情報伝達手段

引用:伝え方の同義語 - 類語辞典(シソーラス)

ということらしいです。

 

なるほど。言いたいことを伝えるためのツールということか。

実際に情報伝達手段っていうのはどういうやつでどのくらいあるんだろうか?

 

そこで、「情報伝達手段 歴史」と調べてみることにします。

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教えてgoo】に、情報伝達手段に関する良い記事がありましたよ

戦国時代にはもちろんのこと携帯電話などがなかったので、遠くの人に指令を出すときは、手紙か伝令兵を使って情報を伝えてたみたいです。

 

こういうものが情報伝達手段に入るのか。

ということは、現代のメールや電話、写真、SNSも情報伝達手段の中に分類されるということか。

 

あと、もう少し細かいところを見ていくならば、声のトーンや表情、伝えるタイミングなどなど、そういったことも伝達手段にはいると思います。

 

ちょっと下記の図にまとめてみました。

伝達手段は大きく分けて、自己表現とツールに分けることができると思います。

 

伝達手段
自己表現ツール(外部の手段)

・声

・表情

・身振り

・手紙・伝令兵

・メール・電話

・写真・映像

twitterfacebook

 

 

こうやって改めて伝達方法をまとめてみるとたくさんあることに気がつきますね。

そして、伝達手段によって伝わり方もなんか変わってきそうな感じがします。

例えば、写真と言葉。

心霊写真を見て恐怖を感じるのと、稲川淳二の怖い話を聞くのって、怖いという感情は同じなのですが、なんか違いますよね。

写真で伝えるのと、文字ベースで伝えるのでは印象が異なるみたいです。

(あ、伝え方なんて考えることは、テクニックぽくて嫌だと言っていたことに矛盾し始めつつあるぞ。やばい。)

 

伝達手段によって印象は変化する

 

この恐怖についての例では、「ツールによって伝わり方が変化するかも」ってことを見てきましたが、【自己表現】の伝達手段ではどのように変化するのでしょうか?

 

僕の実例を挙げて考えていきたいと思います。

実際僕が電話営業をしていた時、声のトーンを利用して契約を取ろうとしていました。(やばい、すでにテクニックに頼っていた。もう開き直るか・・)

 

声のトーンを、一つだけ低めにしてあげることで、重役から電話がかかってきたみたいに感じたらしく、スムーズに社長に繋いでもらえることがあったのです。

 

逆に、元気良く高い声で電話すると、明らかに営業電話だと思われて切られることもありました。

 

また、メラビアンの法則では、自己表現による伝わり方の変化を検証してくれています。

メラビアンの法則とは、下の図にもあるように、人の印象の決め手はなんぞやということを科学的に導き出した法則です。

 

話し手が聞き手に対して与える影響力について、以下の3つの手段に分け、それぞれの影響力の強さのバランスを示したのが、メラビアンの法則である。

引用:人材の開発と育成の支援-HRD研究所

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これは、自己紹介の話の内容をいくら考えても、その話の内容では人の印象は7%しか規定されないということを意味します。

 

理路整然、きちんと自分を紹介しても、身だしなみや話し方が不適切であれば、その人の印象が良くなりません。

 

逆に言うと、身振り手振りや表情を工夫することで、自分の伝えたいことをより伝えることができるということでもあるということです。

 

とここまで深掘りして考えてみると、どうでしょうか。

伝え方によっては事実がきちんと受け取られないがあるということに気づいてしまいました。

 

事実さえきちんと発言していれば人は動くと思っていたのですが、これは間違いですね。

 

この考え方を文字で伝えるのか、それとも映像なのかを考える必要があります。

さらに言えば、伝えるタイミングはいつにすべきなのかということもしっかり考えないといけないのです。

なぜなら、そうしないと自分の考え方が誤解されて終わってしまうからです。

 

記事の最初では、意気揚々と「伝え方なんてテクニックで気持ち悪いわ!」と言っていましたが、今は事実も大事だけど伝え方もきちんと考えないといけないなと思うようになりました。

 

そして、早速、【伝え方が9割】という本を購入して勉強したいと思います涙

 

伝え方が9割

伝え方が9割

 

 

まとめ

事実さえ正しければ、誰もが納得するわけではない。

逆に、誤解されて自分が苦しむはめになる可能性もあるくらいなので。

 

これからは、この考え方を伝えたいと思った時は、すぐさまに伝えるのではなく、どうしたらきちんと自分の考え方が届くのだろうかということを分析してから伝えるようにします。

 

また一つ勉強ですね。頑張りましょう!